こんにちは!
ドローンスカイサービスの岡田です。

新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今まで外壁調査と農薬散布のコラムを書いてきましたが、実は弊社では太陽光パネル点検も行っています!太陽光発電設備は「設置したら終わり」と思われがちですが、実は定期的な点検がとても重要な設備です。

「発電量が少し落ちている気がする」
「設置から数年、一度も点検していない」

このような状態を放置していると、気付かないうちに大きな損失やトラブルにつながる可能性があります。
今回は、太陽光パネル点検がなぜ必要なのか、点検をしないことで起こり得るリスクについてご紹介します!

■なぜドローン点検が注目されているのか

近年、太陽光パネル点検ではドローンを活用した点検方法が注目されています。
「高所でも安全に確認できる」「赤外線カメラで異常を可視化できる」「足場が不要で短時間・低負担」といったメリットがあり、住宅用からメガソーラーまで幅広く導入されています。

■太陽光パネルは“劣化しない設備”ではない

・紫外線
・雨、風、雪
・砂ぼこり、鳥のフン
・台風や強風による微細なズレ

太陽光パネルは屋外に設置されるため、天候や動物による影響を受けています。
日々のダメージは軽微でも、長期間積み重なることでパネルや配線・接続部に少しずつ不具合が発生します。

■点検をしないと起こりやすい3つのリスク

1. 発電量の低下に気付けない

・1枚だけ出力が落ちている
・一部が影になっている
・配線の接触不良が起きている

太陽光パネルは、一部に不具合があっても発電が急激になくなってしまうということが少ないため、「気付かないまま発電ロスが続く」ことがよくあります。
小さなロスでも、長期間放置すると年間で大きな損失につながることがあります。

2. 故障や事故のリスクが高まる

・配線の劣化による発熱
・接続不良によるショート
・ホットスポット現象の発生

太陽光パネルの不具合は、発電量低下だけでなく安全面のリスクも伴います。
最悪の場合、火災や設備停止といった重大トラブルに発展する可能性もあります。
早期に異常を発見できれば、小さな修繕で済むケースがほとんどです。

3. 修理・交換費用が高額になる

・パネル交換
・パワーコンディショナー交換
・大規模な配線工事

小さな異常を見逃し続けると、積もり積もって大きな修理が必要になることがあります。定期点検はコストがかかるように見えるかもしれませんが、結果的には維持費を抑えるための対策でもあります。

■点検の目安はどれくらいの頻度?

一般的には、「年1回程度の定期点検」「台風、雪、地震の後の臨時点検」が推奨されています。
特に以下に当てはまる場合は、点検をご検討ください。

・設置から3年以上経過している
・発電量が以前より下がっている
・屋根や高所に設置している
・これまで一度も点検していない

太陽光パネル点検は、「壊れてから行うもの」ではありません。
「発電量低下の早期発見」「事故・故障の予防」「長期的なコスト削減」を実現するための重要なメンテナンスです。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、一度点検を検討することで将来のトラブルを未然に防ぎましょう!

太陽光パネル点検をご検討の方は、お気軽にご相談ください。


株式会社 DRONE SKY SERVICE
代表 岡田康裕

▼資格等

・無人航空機操縦者技能証明書
・ERTS産業用無人航空機操縦技能認定証
・DPAドローン操縦士回転翼3級資格
・建築ドローン安全教育講習会
・包括申請許可取得
・赤外線建物診断技能師認定証