こんにちは!
ドローンスカイサービスの岡田です。

少し過ごしやすくなってきましたが、油断せずに水分補給です!
涼しくなってくると水分補給がおろそかになりがちです。夏に比べて汗もかかなくなり、喉の渇きも感じにくいため、かくれ脱水になりやすいそうです。
最近メモリがついているウォーターボトルを試してみました。
量が減っていくのがなんとなく楽しくていい感じです!

今回は建物オーナーの皆様に向けて、周辺地域への配慮という視点で外壁調査にドローンをお勧めする理由についてお伝えしたいと思います。

これまで足場や高所作業車が必要だった外壁調査も、ドローンを使えばよりスマートに、そして地域社会にも配慮した形で行うことが可能になります。特に、住宅や商業施設が立ち並ぶエリアでは、近隣住民や通行人への影響を最小限に抑える点が、大きな利点として評価されています。

1.騒音・振動を大幅に軽減し、近隣住民に優しい点検が可能

従来の外壁調査では、足場の組立や高所作業車の稼働により、大きな音や地面への振動が発生することがありました。特に住宅密集地では、朝の作業音が住民の生活リズムを乱すこともあり、クレームの原因となるケースも見受けられます。

ドローンであれば、プロペラの音はあるものの、重機と比べて遥かに静かで振動もありません。さらに、必要な箇所だけをピンポイントで撮影できるため、作業時間も大幅に短縮されます。これにより、近隣住民に配慮したスムーズな調査が可能となり、地域との良好な関係を維持することができます。

また、学校や保育施設、病院の近くなど、特に静音性が求められる環境でもドローンは有効です。音や振動に敏感な施設周辺でも安心して調査を行えるのは、ドローンならではの大きな魅力です。

2.交通への影響が最小限

高所作業車やクレーンを使った外壁調査では、歩道や車道を一時的に占有せざるを得ず、通行人や車両に影響を及ぼします。そのため、道路使用許可の取得や警備員の配置といった大掛かりな対応が必要になり、特に交通量の多い都市部では地域の交通に混乱を招くこともあります。

一方で、地上から遠隔操作で行えるドローン調査は、離着陸場所の確保さえできれば道路占有を必要としない場合もあり、交通への影響を最小限に抑えることができます。高精度な点検を効率的に実施できることは、オーナーとしての信頼性向上にも直結します。地域への配慮を示すことで、住民や関係者との良好な関係構築にもつながります。

3.調査期間の短縮で近隣へのストレスを軽減

従来の方法では、足場の設置・撤去だけでも数日を要することがあり、調査そのものよりも準備や片付けに多くの時間が取られることも珍しくありません。この間、騒音や視界の妨げなど、近隣住民にとってストレスとなる要素が多数発生します。

ドローン調査では、準備から点検完了までが非常にスピーディー。現場の状況にもよりますが、半日〜1日程度で完了するケースも多く、住民への影響を最小限に抑えることができます。 特に、商業施設やマンションなど多数の人が利用する建物では、調査期間の短縮がそのまま顧客満足や入居者満足に直結します。施設運営者にとっても、日常業務への影響が少ないのは大きなメリットです。

ドローンを活用した外壁調査は、効率性やコスト面のメリットに加えて、”周辺地域への思いやり”という視点でも非常に優れています。今後の建物維持管理は、ただ機能的であるだけでなく、「環境」や「人への配慮」が問われる時代です。ドローンを活用することで、建物の安全を守りながら地域社会との調和も保つことができます。

ドローンでの定期点検をご検討中の方は、ぜひご相談ください!


株式会社 DRONE SKY SERVICE
代表 岡田康裕

▼資格等

・無人航空機操縦者技能証明書
・ERTS産業用無人航空機操縦技能認定証
・DPAドローン操縦士回転翼3級資格
・建築ドローン安全教育講習会
・包括申請許可取得
・赤外線建物診断技能師認定証