こんにちは!
ドローンスカイサービスの岡田です。
お盆が明けても暑さは続いていますね!
日差しはたまに「秋かな?」と感じることはありますが、まだまだ日傘は必須です。日傘が雨傘よりも小さいのは、「傘で守る対象が頭部や顔近辺」「混雑した場所での歩きやすさと安全性」「持ち運びやすさ」が理由だそうです。
9月は日本への台風上陸数が年間で一番多い時期だそうで、日傘と雨傘どちらを持つべきか悩みます。
「雨漏りが発生してから点検を依頼する」というケースは少なくありません。
しかし、雨漏りはある日突然起こるものではなく、その前段階で外壁にはさまざまな異常が現れていることがあります。
こうした初期の異常に気付き、早めに建物の状態を確認することが、建物を長く維持するための第一歩です。
今回は、ドローンによる外壁点検で確認できる雨漏りの前兆についてご紹介します!
■雨漏りの原因は屋根だけではない
「雨漏り」と聞くと、屋根から雨水が入り込むイメージを持たれる方が多いかもしれません。しかし実際には、外壁から雨水が浸入するケースも少なくありません。
例えば、外壁のひび割れやシーリング材の劣化、外壁材の浮きなどから雨水が入り込み、建物内部へ到達することがあります。
ドローン外壁点検では、高解像度カメラを使って高所まで撮影できるため、目視では見逃しやすいひび割れの確認にも役立ちます。雨漏りが起きてから原因を探すのではなく、外壁に現れる変化を早めに確認することが重要です。
【外壁のひび割れ】
外壁の小さなひび割れは、見た目では大きな問題がないように感じられることがあります。しかし、雨風にさらされ続けることで、少しずつ雨水が内部へ入り込む原因となることがあります。
特に高所にあるひび割れは、地上から確認しづらく、気付かないまま年月が経過してしまうケースもあります。
【シーリング材の劣化】
外壁材の継ぎ目や窓まわりには、シーリング材(コーキング)が施工されています。
このシーリング材は建物の防水性を保つ重要な役割がありますが、紫外線や風雨の影響を受けて徐々に劣化していきます。シーリング材にひび割れや隙間、剥がれなどが発生すると、そこから雨水が浸入する可能性があります。
シーリングの状態は地上からでは確認しづらい場所も多いため、ドローンによる近接撮影が有効です。
【外壁の浮きや変形】
外壁材が浮いたり反ったりしている場合も注意が必要です。
わずかな浮きでも、その隙間から雨水が入り込む可能性があります。
また、外壁材の変形は建物の動きや経年劣化によって発生することがあり、放置するとさらに状態が悪化することもあります。
ドローンは建物全体をさまざまな角度から撮影できるため、地上からでは気付きにくい変形も確認しやすくなります。
■外壁の汚れ方にも注目
雨漏りの前兆は、ひび割れだけではありません。
例えば、「一部分だけ黒ずみが目立つ」「雨だれの跡が集中している」「外壁の一部だけ変色している」といった変化が見られることがあります。
必ずしも雨漏りが発生しているとは限りませんが、外壁表面で雨水の流れ方が変わっているサインである可能性もあります。
こうした細かな変化も、建物全体を撮影した画像を確認することで把握しやすくなります。
雨漏りは、外壁の小さな異常から始まることがあります。ひび割れやシーリング材の劣化、外壁材の浮き、汚れ方の変化などは、建物からのサインかもしれません。
当社では、ドローンを活用した外壁点検により、高所を含めた建物全体の状態を確認しています。
「雨漏りはしていないけれど、外壁の状態が気になる」「高所の様子を一度確認しておきたい」という方は、お気軽にご相談ください!

株式会社 DRONE SKY SERVICE
代表 岡田康裕
▼資格等
・無人航空機操縦者技能証明書
・ERTS産業用無人航空機操縦技能認定証
・DPAドローン操縦士回転翼3級資格
・建築ドローン安全教育講習会
・包括申請許可取得
・赤外線建物診断技能師認定証


