こんにちは!
ドローンスカイサービスの岡田です。

梅雨入りしましたね!
先日雨の日に滑って転びそうになりました・・・。靴底がすり減って滑りやすくなっていたようです。当たり前のように毎日使っているものほど、定期的な確認が必要だと痛感しました。皆さんもお気を付けください!

今回は、外壁点検で異常なしと判断されるケースや、点検によって分かることについてご紹介します!
外壁点検というと、「ひび割れや劣化が見つかるもの」「修繕が必要になるもの」というイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。
しかし実際には、外壁点検の結果として「大きな異常はありません」というケースもよくあります。定期的に点検するメリットとして、「問題がないことを確認できる」「初期の段階で対処できる」という点があげられます。

■実は「異常なし」と判断されるケースも多い

築年数が比較的新しく、定期的にメンテナンスが行われている建物では、大きな異常が見つからないことがあります。特に近年施工された建物は、防水性能や外壁材の品質も向上しており、劣化の進行が比較的緩やかな傾向があります。

また、定期的な点検を実施している建物は、小さな不具合を早期に把握できるため、大きな劣化が発生しにくくなります。
その結果、「ひび割れなし」「塗膜の大きな劣化なし」「シーリングの異常なし」という結果になることもあります。

ドローンによる近接撮影を行った結果、目視で気になっていた箇所が実際には問題なかったというケースもあります。建物を地上から見た場合、「汚れがひび割れに見える」「影が劣化に見える」「雨だれが損傷に見える」こともあるためです。

■外壁点検でわかること

外壁点検というと、劣化箇所を見つけるための調査と思われがちです。
もちろんそれも重要ですが、実際には不具合を探すためだけではなく、以下を目的として実施されることも多くあります。

・建物の現状把握
ドローン点検では、高所や死角を含めて建物全体を確認できます。
外壁・軒・高所部分・屋上付など、普段は確認できない場所の状態を把握できます。

・劣化の有無の確認
すぐに修繕が必要な状態ではなくても、「軽微なひび割れ」「色あせ」「汚れの蓄積」「シーリングの経年変化」などを確認できます。今後のメンテナンス時期を考えるうえで重要な情報になります。

・今後の維持管理の判断材料
ドローン点検では撮影した画像データが残ります。そのため、「前回点検時と比べて変化はあるか」を後から比較することができます。1回だけの点検では分からない変化も、継続的な記録によって把握しやすくなります。

・建物所有者の安心材料
外壁点検を依頼する際、「何も見つからなかったら意味がないのでは?」と思われることがあります。しかし実際には、「現在の状態を把握できた」「大きな劣化がないことを確認できた」「今すぐ修繕が必要ではないことが分かった」「今後の管理計画を立てやすくなった」という成果があります。建物の維持管理において、「問題がないことを確認する」ことも重要な点検結果のひとつです。

例えば人間ドックと同じように、異常が見つからなかったとしても「問題がないことが確認できた」という価値があります。

当社では、ドローンを活用した外壁調査・点検を行っております。修繕工事は行わず、建物の状態を客観的に確認し、分かりやすくお伝えすることに特化しています。
「外壁の状態が気になる」「高所部分を確認したい」という方は、お気軽にご相談ください。


株式会社 DRONE SKY SERVICE
代表 岡田康裕

▼資格等

・無人航空機操縦者技能証明書
・ERTS産業用無人航空機操縦技能認定証
・DPAドローン操縦士回転翼3級資格
・建築ドローン安全教育講習会
・包括申請許可取得
・赤外線建物診断技能師認定証