こんにちは!
ドローンスカイサービスの岡田です。
日向は暑いですが日陰は少し寒い・・・まだまだ夜も冷えますね。
出掛けるときは、1枚羽織るものを持って行くように気を付けています。
最近雨が多い印象だったので、今回は雨漏りにもつながる「外壁の危険なひび割れの見分け方」と「点検すべきタイミング」について、ご紹介します!
■クラックの種類
建物の外壁に見られる亀裂やひび割れをクラックと呼びます。
小さなものでも「すぐ対応が必要なのか」「様子見でよいのか」と判断に迷う方は多いのではないでしょうか。実際、ひび割れには緊急性の低いものから、放置すると雨漏りや内部劣化につながる危険なものまでさまざまです。
まず前提として、すべてのひび割れがすぐに危険というわけではありません。
重要なのは「種類」と「状態」を正しく見極めることです。
・ヘアクラック(幅0.3mm未満)
表面の塗膜に発生する細いひび割れで、すぐに構造へ影響することは少ないとされています。ただし、防水機能の低下が始まっているサインでもあるため、経過観察が必要です。
・構造クラック(幅0.3mm以上)
幅が大きいひび割れは、外壁内部や構造部分に影響している可能性があります。
雨水侵入のリスクが高く、点検をおすすめする状態です。
■すぐに点検を検討すべきひび割れの特徴
以下のような症状がある場合は、まず「現状把握のための点検」が重要です。
・幅が広く、深さがある
爪が引っかかる、奥まで続いているように見えるひび割れは、内部まで影響している可能性があります。
目視だけで判断せず、全体の状態確認が必要です。
・窓やドアまわりに集中している
開口部周辺は力が集中しやすく、ひび割れが起きやすい箇所です。
同じ場所に複数見られる場合は、建物の動きによる影響も考えられます。
・上階や高所に発生している
2階以上や屋上付近のひび割れは、地上からでは正確に確認できません。
見えている範囲よりも広がっているケースも多く、注意が必要です。
・雨後にシミや変色が見られる
ひび割れ周辺に変色や汚れがある場合、水の影響を受けている可能性があります。
この段階では、外壁内部の状態も含めて確認することが重要です。
■見た目だけでは判断できない理由
外壁のひび割れは、「見えている部分=すべて」ではありません。
・高所で確認できない箇所
・影や角度によって見えにくい部分
・壁面の裏側や側面
こうした見落としやすい箇所に、実際にはより大きな劣化が隠れているケースもあります。そのため、「小さく見えるから大丈夫」と自己判断してしまうのは危険です。
■ドローンによる外壁点検
当社では、ドローンを活用した外壁点検を行っています。
点検結果は画像として確認できるため、「どこにどの程度のひび割れがあるのか」を客観的に把握できます。
・高所のひび割れも近接して確認可能
・足場不要で短時間の点検
・高解像度画像で細部まで記録
・建物全体を俯瞰して把握できる
外壁のひび割れは、すぐに修繕が必要なケースもあれば、経過観察で問題ないケースもあります。しかし、その判断は見た目だけでは難しく、正確な点検が必要です。「このひび割れは危険なのか?」「他にも劣化している箇所はないか?」「どの程度の対応が必要なのか?」、こうした不安や疑問を解消するためにも、まずは現状の把握が重要です。
当社では、ドローンによる外壁点検を通じて、建物の状態を客観的に可視化いたします。
修繕の前に「まず状態を知りたい」という方は、お気軽にご相談ください!

株式会社 DRONE SKY SERVICE
代表 岡田康裕
▼資格等
・無人航空機操縦者技能証明書
・ERTS産業用無人航空機操縦技能認定証
・DPAドローン操縦士回転翼3級資格
・建築ドローン安全教育講習会
・包括申請許可取得
・赤外線建物診断技能師認定証


