こんにちは!
ドローンスカイサービスの岡田です。

少し日差しが柔らかくなってきた気がします!
気付けば今年も残すところ3か月あまり・・・暦の上では秋ですね。
ドローンで農薬散布させていただいたお米の収穫時期です。まだまだ暑いですので、作業中は熱中症にお気を付けください。

近年、建物の外壁調査において「ドローン」を活用する事例が増えています。従来の方法と比較して、安全性や効率性、コスト面などで多くのメリットがあるため、多くの建設会社やビル管理業者に注目されています。この記事では、ドローン外壁調査の具体的なメリットや費用対効果について解説します。

ドローン外壁調査とは?

ドローン外壁調査とは、小型無人航空機(ドローン)に高性能カメラを搭載し、建物の外壁の劣化やひび割れ、タイルの浮きなどを空中から撮影・分析する方法です。高所や狭い箇所でもドローンならスムーズに接近・観察できます。

ドローン外壁調査の5つのメリット

1. 安全性の向上

足場や高所作業車を使わずに外壁調査が可能なため、作業員の墜落リスクがほぼゼロになります。特に高層ビルや傾斜のある屋根など、危険度の高い現場では大きな安心材料になります。

2. コスト削減

足場設置費用や高所作業車のレンタル費が不要となるため、全体の調査コストが大幅に削減できます。特に数百万円単位の足場費用が不要になるケースもあり、予算を抑えたい場合に最適です。

3. 調査期間の短縮

従来の方法では足場設置から調査終了まで数日〜数週間かかることもありますが、ドローンを使えば1日で調査を完了できる場合もあります。結果として、居住者やテナントの生活・営業への影響を最小限に抑えられます。

4. 高精度なデータ取得

高性能カメラや赤外線カメラを搭載したドローンにより、目視では見逃しやすい微細な劣化や内部の異常も検知可能です。デジタルデータとして保存できるため、報告書の作成や経年比較も容易です。

5. アクセス困難な場所も対応可能

狭小地や隣接建物が近い場所など、足場を組みにくい場所でもドローンなら自在に飛行でき、調査が可能です。

ドローン外壁調査の費用とその効果

調査費用は建物の規模や立地条件によって異なりますが、一般的な3階建て住宅であれば10万〜20万円程度が相場です。一方、足場を組んで行う従来の調査では30万〜50万円かかることも珍しくありません。
また、足場の撤去費や工期の短縮による人的コスト削減などを含めると、全体としての費用対効果は非常に高いといえます。

ドローン外壁調査は、コスト削減・安全性・調査精度のすべてにおいて、従来の方法よりも優れている点が多く、今後ますます普及が進むことが予想されます。特に、建物の定期点検や修繕計画の初期段階において、ドローンを活用した精密な外壁調査は、建物の長寿命化にも大きく貢献します。

建物の外壁点検を検討されている方は、ぜひご相談ください!


株式会社 DRONE SKY SERVICE
代表 岡田康裕

▼資格等

・無人航空機操縦者技能証明書
・ERTS産業用無人航空機操縦技能認定証
・DPAドローン操縦士回転翼3級資格
・建築ドローン安全教育講習会
・包括申請許可取得
・赤外線建物診断技能師認定証